稲刈りに汗流しました!

 

◆ テーマ ・・・稲刈り体験会が行われました!

◆ 主 催 ・・・右近の郷(高山コミニテーセンター)

◆ 場 所 ・・・豊能町高山

◆ 月 日 ・・・9月13日(日曜日)

このブログもコロナ感染防止を図るため随分長い間ご無沙汰していました。少しでも豊能町の今の暮らしを、街を歩くたびに発見する先人の暮らしの足跡、いまも絶えることなく伝承されている祭事・・・など自然豊かなとこの町の一コマを ”豊能の素晴らしさ、この町の魅力” として紹介したかったのですが、本当に長い間紹介できませんでした。

まだまだ新型コロナウイルスへの十分な備えを保ちながら、少しずつ町に人々の暮らしが戻りつつあるように感じます。

今日はこのような中で、なかなか体験できない稲刈りの体験会が開かれましたので、ブログ再開の最初に訪ねてみました。

朝から雨になりそうな空模様‼ 大丈夫かなと少々不安になり右近の郷(高山コミニテーセンター)に電話で開催を確認してスタートです。

車窓をを開けて山間の道を進むと、この前まで賑やかに鳴いていた蝉の声はなく、代わって虫の音が聞こえ、目にはススキの穂が飛び込んできました! もうすっかり高山は秋でした。

右近の郷が近つくと一角を除いて、その一角も稲が倒れて枯れたように見えました。いつもなら辺り一面が黄金色に染まっているのですが!今日の稲刈りでお世話になる農家の方に”もう稲刈りは終わったのですね”と、お尋ねしました。この方は、稲刈りの時期に害虫の「雲霞」が発生したのです、と先ほど見た一角を指さされて、”あの田圃のかれているのが雲霞の被害に遭った稲です!”と説明してくださいました。

そして、雲霞被害を防ぐには農薬を散撒して防ぐ方法もあるけど、収穫前に使うとお米の農薬汚染のおそれが残るため使えません。被害の稲は刈り除いて焼くしかないのです。この害虫は、最初は稲のなかに一坪程度の稲が突然刈れる現象が起きて気が付くのです。                          このことから「坪枯れ」と農家では呼びます。ここ数年というのか、随分長い間発生していなかったのですがこれも異常気象の影響なのかと話していますと、とても残念そうに話されました。

新型コロナウイルス感染や先の集中豪雨被害ばかりに関心が向いていましたが、私の住むこの地でも自然の猛威ともいえる害虫被害に遭われた農家の方が居られることに初めて気が付きました。台風シーズンにはTVニュースに、果物台風の猛威に収穫前の果実が無残に落下した映像が映しだされますが1年間の農家の方の労力・生活が一瞬のうちに打ち崩される自然の猛威の恐ろしさを目にすることがありますが、報じられないけれど困って居られる方が近いにおられることを初めて目にした日でもありました。

定刻、お世話いただく農家の方々から稲刈りの注意と指導がありました。「稲は、3株刈って足元に置き、また3株刈って重ねて6株づつを稲藁で縛ってください。」「鎌は危ないですから怪我に注意して使って下さい。」など・・・さあ稲刈り開始で~す‼

突然の闖入に驚いたカエルさんやバッタさんが飛び出し、わぁ~カエルだ!稲刈りからカエルを追っかける子供達も、賑やかです!

この頃、右近の郷(高山コミュニティセンター)の厨房では地元のお母さんたちが新米を使ったお弁当作りに大忙し。拝見させていただくと、炊きあがったお米が輝いています。思わずゴクリ!

稲刈りが終わると、お弁当の時間です。新米で作ったおにぎりです!

食後は、広場でゲーム遊びで楽しみました。楽しい時間も過ぎて、お土産は右近の郷で用意して下さった新米です。お家でいただく新米のご飯は最高に美味しいでしょうね。思い出に残る素敵案一日に感謝して右近の郷を後にしました。

来月は、美味しい薩摩芋掘り体験会が計画されているそうです。掘った薩摩芋を焼き芋にして下さるそうです。きっと美味しいですよ。10月には美味しい焼き芋の美味しさをお伝えできればと思います。お楽しみくださいね!この催しは、事前の申し込みが必要ですからお問い合わせは下記「右近の郷」までお願いします。

問い合わせ先 右近の郷 072-741-1959 fax 072-741-2987

eメール o-toyono@tokyoudome.sports.co.jp